星に願いを

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人は 誰もひとり

哀しい夜を 過ごしてる

 

「星に願いを」を聴いて孤独が増したという人と話して

私たちは深い部分で繋がった

 

孤独な夜に流れる涙は、重たい

泣きじゃくりたいバスルームで

目を閉じて哀しみを滲み出す

二、三滴水面に落ちた

 

なんでこんな世の中になったの

なんでこんなにひとりぼっちなの

 

SNSを見れば、なぜか皆ひとりじゃなくて

それをみている私はひとりぼっち

 

会えるはずの友人にも会えず

画面越しに会うのも久しぶり

 

触れ合う時間が減るほどに

消えていくあなたとの時間

 

なんでこんなにひとりぼっちなの?

 

バイト帰りの自転車から

オリオン座が見えても

伝える相手も別にいない

 

隣にあの人がいたら

「星が綺麗だね、空気が澄んでるんだね」って言えるのに

わざわざラインで伝えることでもないし

 

それを伝えられる友人すらも減った

 

孤独が増していくのは、それを感じた夜

 

でも

それは思っていたよりも、皆が感じていることなのだと

その人と話して知った

だからひとりじゃないと思えた

 

だから星を見て綺麗だと思ったら

どこかに同じように思っている人がいることを忘れないで

 

少なくとも私は、その中のひとりだから

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