瀬戸の花嫁

『瀬戸の花嫁』っていい曲 島から島へお嫁に行く花嫁の気持ちを描いた歌詞 単純でありながら聴きごたえのあるメロディ うん、好き   基本的には70年代の曲が好きなんだ この曲も70年代の曲だけど、60年代っぽい感…

初めての壁

「20代のうちにたくさん悩め!悩め!」 これは友人が教授から言われた言葉だ   わたしも非常に同感(どの立場から)である ということでこの道を選んだわけであるが、実際自分が悩みの渦中にあると てんで駄目人間にな…

宝物について 23歳

宝物についてってもう書いたかしら なぜか急に「私の宝物ってなんだろう」って考えてしまった   小学一年生の時、宝物を発表するという授業があった 6年間生きたなりに、悩み抜いて選んだ宝物 ケータイのおもちゃ あり…

白金高輪泉岳寺

今手元には『日本の唱歌』という本があるのだけれど、小学校の時に持っていた『ソングソングソング』を思い出す。 配られて六年間持ってたけれど、ほとんど使われることはなかった教科書である。   私は小学生の頃から日本…

書きごと

「書く」ことは生きること そんな真面目くさって言わなくってもいいじゃない 本の中で書かれていてもピンとこない 「書く」ことは生きていた証   物置から出てきたのは、黄色いショパンの楽譜 手に触れた感触、ページを…

手を伸ばしても

思い出がくっきりと残っている間は、私はいつまでもそこで生きていると信じていた。 そうやって何年も乾いた時を過ごして、気がつけばずうっと遠くまで歩いてきたらしい。 いつだって指先からすり抜けていく想いを、時間を、あんなに大…

卒業ソングに乗せて

卒業の季節になったら、やはり卒業ソングを聴きたくなる。 1年前に大学を卒業した私は、もう当事者になることはないけれど、3月のこの切ない気分だけは忘れられない。   高校を卒業する時には、『3月9日』が私の中に広…

蝋梅

蝋梅が咲いたのを見た 春がもう、すぐそこまで来ている   今年はこんな世の中だから、季節も気を利かせて春を早めに持ってきてくれたらしい 冬が短くて、だけど不安が黒く立ち込めて分厚い雲が出来上がっていた 取り払う…

母校の制服

駅で母校の制服を着た女子高生が前を歩いていた。 もう、何年も前のこと。 私も彼女たちのようにクシャクシャのスカートに髪の毛だけはクルクルばっちり決めて、毎日生きていた。   あの頃の方が悩みは多かったかも知れな…

わたしの中のナオミ

バイトから帰ってきた途端に、どっと疲れてベッドに倒れ込む。 はぁこうゆーときは好きな歌を聴くのが1番だよね~、とApple Musicを探してもあれもこれも聞き飽きた曲ばかり。 ついでだから聴いたことないアルバムでも聴く…