憧れの国アメリカ

ずっと行きたい国がある アメリカだ   16で『フルハウス』に再度出会ってから、憧れ続けているサンフランシスコ   何度も渡米のチャンスがあったのに、全て総スカンしているのも私の憧れに拍車をかけている…

寂しい時の対処法

知らない人と電話で繋がれるというアプリがあるのをインスタの広告で見かけた そんなにも”寂しい”人が今のこの世の中に溢れていることに驚きを隠せない   誰とでも繋がれる今だから、誰かと繋がりたいのかもしれない 繋…

サンタを信じて

この10年、サンタはいないと思っていた   私は多分、他の人よりも長くサンタを信じていた 小学校6年生のイブまで「サンタは本当にいるんだ」と信じて疑わなかった 仕事から帰宅した母のバッグを覗くまでは、遠いフィン…

朝帰り

この風の香りを嗅いだのは 今朝だったか それとも遠い昔に忘れた春の日か   雨に濡れた葉と土の香り 春の兆しに輝いて   どこからか漂う花の香 知っているようで知らないその香り 大きく吸い込んで消えた…

それもまた人生

昔、オトコは狩猟のために五感を磨き 特にその方向感覚に優れていたらしい   陽が昇れば太陽の位置で自分の場所を把握し 夜になれば月の満ち欠けと北極星でそれを把握した   男性が地図を読むのが得意なのは…

一生もののロマン

一生、同じものを使うのはどんなに大変なことだろう そしてどんなに素敵なことだろう   さて、部屋を見回して10年前から持ち続けているものなどあるか いや、ない 青春は思い出深い品とともに消えていく 頭にその片鱗…

女の勘

女の勘は鋭い 世の中のオノコたちよ、なめてかかるなこの威力 女はいつでも目を光らせ、五感を研ぎ澄まし いつ来るかもわからぬそれに備えているのである   私も例に漏れず、勘の鋭い女だと思っていた しかし、カラカラ…

〽︎箱根の山は天下の嶮

トイレが近いのがわたしの唯一の欠点である   いつからこうなったのか はたまたどうしてこうなったのか 神のみぞ知るというふうである   お酒など飲めば、10分に一度はトイレに駆け込み 帰りのことを考え…

5年後の未来と高校生

高校の友人と半年ぶりに電話した   時折気にかけて、私の生存状態を確認してくれるとても優しい友人である 話は「コロナが落ち着いたら会おう」という話題から始まる   久しぶりに話してみるとやはり高校の輝…

田舎に住みたくない

毎年、誕生日になると連絡してくれる小学生の頃のオトコの同級生がいる さすがに話さなくなって10年以上、なぜ送ってくるのか不明   それでも祝われれば嬉しいので毎年「嬉しい!ありがとう!」と送っていたが 今年はそ…